発表者: 根平 雄一郎さん (伯耆文化研究会会長)
日時:令和6年3月9日(土) 午後1時30分から3時まで
会場:米子市立図書館2階研修室
【概要】1969年に境港で発見された旧石器時代の女性人骨と思われる『夜見ヶ浜人』は、早稲田大学の直良信夫教授が1972年に退官する際、大学に寄贈されましたが、そのあと東大に鑑定に出した後、行方不明となりました。その人骨を探し出して最新の方法で年代測定やDNA鑑定をしようとする追跡ドキュメントです。
6年前の本会での発表後、新たな調査で分かった衝撃的な内容について報告します。
★聴講無料(※会員外の方は資料代200円が必要です】
★予約不要
★どなたでもご参加できます。みなさまのご参加をお待ちしています!