11月8日(土)午後、図書館おはなしの部屋にて、
子育て応援イベント運営団体ホップシャス様
代表 中田和也様と、
「きっずおしごとタウン」参加者一同様の
代表の子どもたち3名より、
絵本と児童書6冊の贈呈を受けました。

「きっずおしごとタウン」とは
子どものお仕事体験イベントとして、
子育て応援イベント運営団体ホップシャス様主催により
今年春と夏に米子市内で開催されたイベントです。
イベントに参加した子どもたちが職業を体験するとともに、
仕事をした子どもたちには、お給金600円が支給され、
その中の100円を税金として納めるまでを体験します。
この度の図書の寄贈はその税金分から、
市立図書館に図書としていただいたものです。

仕事のこと、将来の夢についての絵本・児童書をいただきました。
~いただいた絵本・児童書~
『やっぱり しごとば』鈴木のりたけ作(ブロンズ新社)
『パパのしごとはわるものです』板橋雅弘作・吉田尚令絵(岩崎書店)
『何になりたい?未来をみつけるおしごと大図鑑』(JTBパブリッシング)
『よるのあいだに…みんなをささえるはたらく人たち』ポリー・フェイバー文・ハリエット・ホブディ絵(BL出版)
『どうぶつげんきにじゅういさん』山本省三作・はせがわかこ絵 講談社
『おしごとそうだんセンター』ヨシタケシンスケ著 集英社

本は図書館の児童室でかりることができます。
この度はどうもありがとうございました!!