第5回西部地区小・中学生地域研究発表会の報告(12.11)

  12月11日の日曜日、市立図書館大会議室を会場に「第5回鳥取県西部地区 小・中学生地域研究発表会」が開催されました。この催しは、伯耆文化研究会が主催し、市立図書館が毎回共催しています。
 この発表会は、当地在住の小・中学生の皆さんに、少しでも地元の歴史に関心を向けて欲しいという願いと、せっかくの素晴らしい自由研究を、一人でも多くの一般の方に知って欲しいという趣旨で毎秋開催しています。
 発表会のはじめに、伯耆文化研究会代表・坂田友宏会長の挨拶があり、それから12人の児童・生徒の皆さんの熱心な発表が続けられました。

1 「米子の水は日本代表のおいしい水」和田小学校4年 澤口拓実さん
2 「和紙づくり」黒坂小学校5年 竹内 豪さん
3 「米子発300円の列車旅」福米西小学校5年 大庭こころ さん
4 「ふーん、そうなんだ米子城」五千石小学校5年 岡田義弘さん
5 「大山の南から北に通るパイプラインのなぞ」八郷小学校5年 松原心陽さん
6 「後醍醐天皇と鳥取県」就将小学校6年 後藤雪香さん
7 「米子の寺町」福米東小学校6年 井上優子さん
8 「日野川と八幡の渡し」五千石小学校6年 木村瞭太さん
9 「大山町と嘉手納町について」大山西小学校6年 奈良井沙耶さん
10 「わたしのルーツをさぐろう」境小学校6年 神庭千陽さん
11 「日野川の河童伝説」福生中学校1年 杉澤花音さん
12 「米子のソウルフード『でこまん』の歴史」加茂中学校1年 石川まな さん

それぞれの力の入った発表の後には、先生方からの講評があり、最後には坂田会長から、各人に賞状と参加賞が手渡されました。

             第5回小・中伯耆文化発表会1
               開演まえの打ち合わせ。皆さん緊張しています。

       第5回小・中伯耆文化発表会2  第5回小・中伯耆文化発表会3
          皆さんの発表資料。大会議室の壁がいっぱいになりました。

                 第5回小・中伯耆文化発表会5
                  掲示資料の前で発表する八郷小の松原さん。

                 第5回小・中伯耆文化発表会6
                  ユニークな発表となった、加茂中・石川さんの
                   「米子のソウルフード『でこまん』の歴史」

  今年の発表はユニークなもの、昨年の研究をさらに展開した詳細な発表など、力作がそろいました。発表会の最後には、坂田先生からお話の後、全員に優秀賞と参加賞が手渡され、閉会となりました。

 延べ参加人数 95名
 取材  中海テレビ放送  山陰中央新報