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土・日・祝日:
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月・月末:
休館

1月23日環日本海連続講座第1回の報告(1.23)

 H21環第1回1  H21環第1回2
  平成21年度環日本海連続講座(鳥取県立図書館、米子市立図書館共催事業)、第1回が1月23日米子市立図書館大会議室を会場に開催されました。
 今年の共通テーマは「鳥取からさぐる日韓音楽の100年」、講師は島根大学教育学部准教授 藤井浩基先生。
第1回目の講座は「海を越えた童謡・唱歌の鳥取ネットワーク」と題するお話でした。
藤井先生は、これまで童謡・唱歌の鳥取県での顕彰をふりかえりながら、まず「唱歌」と「童謡」の定義を分かり易く解説されました。日韓で共有する「蛍の光」「唱歌」という言葉とその背景の差異などについて語られ、日本の教科書に載っている「ふるさとの春」「半月」など、韓国の童謡をCDで聴かせてくださいました。
 また、これまで鳥取ではあまり触れられなかった、明治初期の音楽教育家・小出雷吉の存在が、田村虎蔵、ユン・クギョンという鳥取と韓国を結ぶ重要な人脈であることも指摘されました。
 最後に、来年から韓国の教科書に「さくら」の唄が掲載されるという最新の情報を披露されるなど、日韓の音楽教育の最前線で活躍される藤井先生ならではの情報満載の講義となりました。

参加者55名
取材記事 1月24日山陰中央新報、1月26日日本海新聞
       NHKとっとり(1月23日18時45分放映)