
10月25日(土)、市立図書館大会議室を会場に、鳥取県立図書館・米子市立図書館共催事業、平成20年度環日本海連続講座 第1回が開催されました。
今年の講師は、関西学院大学社会学部教授 島村恭則先生。今年度共通テーマは「都市民俗学から見た韓国」。
第1回目に当たる10月25日は、「都市ソウルの空間構造」というテーマで講演されました。
かつての王都・ソウルの旧市街区を東西に流れる清渓川(チョンゲチョン)の歴史を、ビデオ映像や写真を映しながら解説され、風水の影響と、儒教の影響が、都市の成長に大きく影響を及ぼし、上流・中流・下流という階層が、どのように作られていったのかという点を、詳細に語られました。
当日は60名を越える盛況となりました。