
5月10日、市立図書館大会議室において、「つつじ読書会」5月例会を開きました。
今月のテキストは『米子の民話散歩』(今井書店、2006年)。5月の例会は著者の川上廸彦先生をお招きして、本の中で触れられた、当地の民話・伝承についてお話を聴くことができました。読書会会員の中からも、地図や写真が入り、民話の舞台を具体的に知ることができたという声が多くきかれました。また、101話で終わることなく、川上先生に、市報での連載を今後とも続けて欲しいという希望が相次ぎました。
今日のハイライトは「伯耆民話の会」のメンバー、内田さんと角さんによる二つの民話「藤内ギツネ」と「粟嶋の八百べくさん」の実演でした。お二人はわざわざ絣の装束に着替え、すばらしい語りを聴かせてくださいました。