
12月15日(土)、米子市立図書館大会議室を会場に、県立図書館との共催事業・環日本海連続講座第2回を開催しました。
講師は神戸大学大学院教授・岡田浩樹氏。第2回目の講座は「韓国国民文化の<創造>と拡大するコリアン世界」という演題で、日本の植民地統治からの解放後、朝鮮戦争後の社会の変容について語られました。
現在の韓国社会において「伝統的なもの」と思われている様々な事象が、実は脱植民地の時代から、特に高度成長期にかけて、人為的に創られ、大衆化したものである事を検証するなど、大変興味深いお話で、講演後は質問も相次ぎ、盛会となりました。
参加者 45名