ちいさいおうち
バージニア・リー・バートン∥作/石井桃子∥訳/岩波書店
むかしむかし、ずっといなかのしずかなところにちいさいおうちがありました。それは、ちいさいきれいなうちでした。ちいさいうちのまわりでは、はるなつあきふゆとうつくしいきせつがすぎていきます。でもある日、おおきなどうろができて、くるまがはしりだし、ちいさいおうちのまわりはどんどんかわっていきます。
チムとゆうかんなせんちょうさん
アーディゾーニ∥作/瀬田貞二∥訳/福音館書店
チムぼうやは、あこがれだったきせんでのしごとをてつだいながら、ふねのこうかいをします。しかし、うみはあらしとなり、せんちょうとチムはふねにとりのこされ、なみにのまれそうになり……。すてきな海のなかまとチムがくりひろげる、本格的な物語絵本。シリーズ全11巻。
とべバッタ
田島征三∥作/偕成社
しげみのなかにびくびくしながらかくれすんでいるいっぴきのバッタがいました。しかし、そんなまいにちがいやになり、あるひバッタはけついします。おおきないしのてっぺんでゆうゆうとひなたぼっこをはじめたのです。へびにみつかり、カマキリにおそわれたバッタはしにものぐるいでとびました!生命感あふれる作品。
番ねずみのヤカちゃん
ウィルバー∥作/松岡享子∥訳/福音館書店
あるところにおかあさんねずみと4ひきの子ねずみがいました。子ねずみたちのうち、3びきはおとなしくてしずかな子でした。でも4ひきめは「やかましやのヤカちゃん」とよばれていました。どうしどうしてこんななまえがついたかはついたかはよんでのおたのしみ。
ピーターラビットのおはなし
ビアトリクス・ポター∥作/石井桃子∥訳/福音館書店
いたずらっこのピーターラビットは、おかあさんのいいつけをやぶって、おひゃくしょうのマクレガーさんのはたけのだいすきなレタスやさやいんげん、はつかだいこんをたべました。そしてばったりマクレガーさんにでくわします!『ベンジャミンバニーのはなし』『フロプシーのこどもたち』などもあり、すてきななかまがたくさん。