おじさんのかさ
佐野洋子∥作/講談社
おじさんは、でかけるときは、いつもかさをもってでかけました。でもかさがぬれるのがいやで、あめがふってもかさをさしません。そんなおじさんでしたが、ちいさなおとこのことおんなのこのこえをきいて、あるひかさをひらいてみようとおもいます。
おねえさんになるひ
L・アンホルト∥文/C・アンホルト∥絵/吉上恭太∥訳/徳間書店
あかちゃんがくるひをたのしみにまっていたソフィー。でも、あかちゃんがうまれてから、おとうさんも、おかあさんもあかちゃんのせわがいそがしくて、あそんでくれません。「あかちゃんなんかいらない、もうあかちゃんなんかどっかいっちゃえ」ゆきのなかで、ソフィーはそういってなくのでした。おねえちゃん、おにいちゃんになった子どもと読みたい本。
かいじゅうたちのいるところ
モーリス・センダック∥作/神宮輝夫∥訳/冨山房
あるばんマックスはおおあばれのいたずらをして、おかあさんにおこられて、ゆうごはんぬきででしんしつにほうりこまれます。するとしんしつにきがはえだして、もりやのはらに。そこへなみがす。うちよせて、マックスのふねをはこんできます。
かぜはどこへいくの
ジャーロット・ゾロトウ∥作/ハワード・ノッツ∥絵/松岡享子∥訳/偕成社
「ひるがおしまいになったら、お日さまはどこへいっちゃうの?」「かぜはやんだら、どこへいくの?」子どもの「なんでなの?」「どうなるの?」のしつもんにおかあさんがていねいにこたえます。ひかえめな絵も、物語を引き出してくれます。寝る前のおすすめの1さつです。
からすのパンやさん
加古里子∥作/偕成社
いずみがもりの、くろもじさんちょうめのかどの、ちゅうくらいのきに、からすのパンやさんのおみせがありました。そのいえのよんわのあかちゃんのはねのいろは、しろ、き、あか、ちゃ。なまえは、オモチちゃん、レモンちゃん、リンゴちゃん、チョコちゃんです。げんきにどんどんおおきくなっていきました。