あおい目のこねこ
エゴン・マチーセン∥作/瀬田貞二∥訳/福音館書店
あおい目のこねこは、ねずみのくにをさがしにたびにでました。そのとちゅうで、5ひきのきいろい目のねこたちにであいます。きいろい目のねこたちは、目のいろがちがうので、あおい目のねこをなかまにいれようとしません。でも、あおい目のこねこは、そんなことはきにしません。あおい目にじしんをもっています。テンポよくおはなしは進み、その結末に子どもたちは大満足です。
あなたがうまれたひ
デブラ・フレイジャー∥作/井上荒野∥訳/福音館書店
あかちゃんがうまれるときは、かぞくだけでなく、もりやうみにすむどうぶつたち、たいようやつきなどの、しぜんかいのものすべてがよろこびます。みんなは、「まわるほしちきゅうへようこそ!」「あなたがうまれてとってもうれしい!」とささやきます。我が子のあかちゃんの時のエピソードも交えながら、読んであげてください。
あひるのバーバちゃん
神沢利子∥作/山脇百合子∥絵/福音館書店
バーバちゃんは、まちへかいものにでかけました。スーパーマーケットであれもこれもとめうつりしながらえらんでいるうちに、すてきなものがみつかります。
あまがさ
やしまたろう∥作/福音館書店
モモは、三つのたんじょうびに、二つのおくりものをもらいました。あかいながぐつとあまがさです。モモははやくかさをさしたくてたまりません。いくにちもあめがふるのをまちます。そして、まちにまったあめのひ。それは、うまれてはじめて、おとうさんやおかあさんとてをつながないでひとりであるいたひだったのです。
いっすんぼうし
日本の昔話石井桃子∥作/秋野不矩∥絵/福音館書店
おやゆびくらいのちいさなおとこのこ、いっすんぼうし。いっすんぼうしはあるとき、おわんをかさにし、はしをつえにし、おばあさんからもらったはりをかたなにし、むぎわらをさやにして、みやこへのたびにひとりでむかいます。