あかいふうせん
イエラ・マリ∥作/ほるぷ出版
あかいふうせんとんでった。とんでいったら、おや?りんごになったよ。りんごは、あれれ?ちょうちょになった。あかいふうせんからはじまり、あかいほかのかたちへとかわっていきます。子どもたちの想像は広がりお家の人との会話もどんどんふくらみます。字のない絵本です。
アンガスとあひる
マージョリー・フラック∥作/瀬田貞二∥訳/福音館書店
なんでもしりたいこいぬのアンガスは、あひるにあって、そのようすがきになってしかたがありません。アンガスとともだちがくりひろげるたのしいおはなしです。『アンガスとねこ』『まいごのアンガス』もあります。
いたずらきかんしゃちゅうちゅう
バージニア・リー・バートン∥作/福音館書店
きかんしのジムたちがみていないあいだに、きかんしゃちゅうちゅうは、きゃくしゃなしで、はしりだしました。ちゅうちゅうしゅっしゅっしゅっ!ちゅうちゅうしゅっしゅっしゅっしゅっ!すごいスピードでにげだしたのです。むらやまちのひとたちはびっくりしておおさわぎに。機関車ちゅうちゅうと自分とを重ね合わせて子どもたちは聞きます。いつも一緒にいたい、お母さんから、時には少しだけ、離れて逃げ出したくなる、元気な年頃の子どもたちにおすすめ。
いたずらこねこ
バーナディン・クック∥文/レミィ・チャーリップ∥絵
間崎ルリ子∥訳/福音館書店
となりのいえのちいさないけから、ゆっくりゆっくりはいだしたのは、ちいさなかめ。いたずらこねこがかめをつつくと、かめはこうらのなかにくびをつっこんだりあしをひっこめたりします。こねこは、びっくりしながらかめをみつめます。好奇心いっぱいのこねこのお話。
おおかみと七ひきのこやぎ
グリム童話フェリクス・ホフマン∥絵/せたていじ∥訳/福音館書店
おかあさんやぎが、もりへでかけてるすのあいだ、こやぎたちのいえにおおかみがやってきて……。おなじみのグリム童話にホフマンがすばらしい絵を描いています。おかあさんやぎと七ひきのこやぎのようすに子どもたちも一喜一憂。